マンションの投資。収支の計画
アパート経営、マンション経営の収支計画を見てみましょう。
投資の収支計画は、20年後を見据えて長期的な視点で立てることが大切です。
収支の計画で大切なのは、マイナス要因を多めに盛り込んで楽観的にならないことです。
新築時には入居率が100パーセントでもアパート、マンションが古くなるにつれ、空室率が高まります。
また、当初想定していた家賃よりも低い家賃にしないと入居者が集まらないケースも考えられます。
途中から値下げがあっても、物件は古くなりますから値上げする可能性はほぼありません。
マンションの投資を始めたら、敷金・礼金・保証金などは収支とは別に考えましょう。
これらは預かり金のため、返却する可能性のある資金です。
また、当初二ヶ月と設定しても、その後も同額を取れるとは限りません。
マンションの投資には色々な収支が存在
アパート、マンションの固定資産税などの税は勿論ですが、火災保険料などの費用も収支として必要です。
入居者がマンションを入れ替わる場合には、床の張替えや畳などのリフォーム代も掛かります。
アパート、マンションの外壁の修繕も、賃貸物件として美しく保つためには必要です。
我が家は10室前後のアパートの外壁を塗り替えるのに、200万ほどの出費がありました。
修繕は大金が必要です。
やはりマンションの投資には事前に積み立てるなどしておくことも大切ですね。